ACCESSORY
商品コード:
23NT-PST001SS
23NT-PST001SS : PENDANT/ SKULL & XIII
※MATERIAL : ALL SILVER925
※サイズ
縦 約 43mm(バチカン含む最大値)
横 約 26mm(最大値)
バチカン部分内径 : 約 8,2mm
※品切れ中の場合は、製作致しますのでメールにてお申し付け下さい。
納期は2〜4週間となります。
Mail : galciacc@gmail.com
PRICE(tax in):
41,910
円
・CALAVERA / カラベラ(SKULL)
(メキシコでのアートや民芸品で作られた頭蓋骨の呼び方)
メキシコでは、死は消えてなくなるものではなく、生へと繋ぐもの、
再生を意味し、いつか必ず訪れる死を、笑顔で迎えられるように、
毎日を大切に楽しく生きていく、そんな思いも込められているそうです。
また、ガイコツには自由を意味するという説もあるそうです。
スペインの植民地だった事もあり、ガイコツになれば生前縛られて
いた人種や民族、肌の色が関係なくなるという理由だそうです。
・SKULL & CROSS BONE
スカル&クロスボーンは、
その場所、物事に骨を埋める覚悟、意志。
海賊船で掲げるドクロマークの旗は
「この船と共に死す」
など、そのものに一生を捧げる、
一途な意味もあります。
・13 (XIII ローマ数字)
MEXICOの遺跡など神聖な数字とされている数字
アルファベットの13番目は「M」。
トランプのキングといえば、一番の権力者の数字。
その一番である王様が「13」という数字になった理由、
実は「13」という数字には、パワーがある。
権力者にとって「13」という数字は重要なものを表し
ており、これはカバラなどの数秘術では、「12+1」
として「世界」の「もう一つ上層の世界」を表す。
つまりは、「世界」の上に立つ、統べるという解釈が
成り立つ。
・Memento Mori: ラテン語
「メメント・モリ」と読みます。
「自分が(いつか)必ず死ぬことを忘れるな」という意味の警句。
「死を記憶せよ」「死を想え」などと訳され、芸術作品のモティーフとして広く使われる。
人の死を忘れてはならない、という意味ではなく、自分がいつか死ぬ身である、と
いうことを胸に刻め、という意味で用いられます。