Kustomhood Accessories ・galcia・/商品詳細 20KBLC-001 : KEYHOLDER/HORSE & HORSESHOE, AGAVE

ACCESSORY

商品コード： 20KBLC-001BB〜20KBLC-001SS

20KBLC-001 : KEYHOLDER/HORSE & HORSESHOE, AGAVE

スプリングバネ式です。馬蹄の下部、向かって左側が内側に倒れます。

※ MATERIAL :
・20KBLC-001SS (ALL AILVER925 TYPE) ¥147,650-(+tax)
・20KBLC-001BB (ALL BRASS TYPE) ¥49,400-(+tax)

※ALL-HEIGHT(縦) : 約 123mm (最大値)
下部のKEYHOLDER 抜き : 67mm
下部のKEYHOLDER部分 : 60mm
WIDTH(幅) : 約 32mm　(最大値)

※品切れ中、パーツ、素材変更の場合も製作致しますので、
メール、もしくは電話にてお申し付け下さい。
納期は2〜4週間となります。
Tel : 03-6804-9602
Mail : galciacc@gmail.com

PRICE（tax in）： 54,340〜162,415 円

通常価格： 49,400〜147,650 円

ポイント： 2470〜7382 Pt

関連カテゴリ：

ACCESSORY

ACCESSORY > ★KEYHOLDER

ACCESSORY > ★KEYHOLDER > SILVER BASE

ACCESSORY > ★KEYHOLDER > BRASS BASE

※ MATERIAL :
・20KBLC-001SS (ALL AILVER925 TYPE) ¥147,650-(+tax)

・馬、蹄鉄
日本では馬は人を踏まない、と言われ「交通安全」を祈って自動車などに
飾られたりしたそうです。
また、幸せが「駆け込む」物事が「うまくゆく」などと言われて珍重されて玄関、居間等に飾られてき多そうです。

葉っぱのモチーフ
・Agave/Maguey
【竜舌蘭】
リュウゼツラン属(竜舌蘭、Agave、アガヴェ)の大形多年草。
メキシコ原産。
葉は多肉質で多数根生し、長さ1.5メートルほどの剣形、白
または黄色の縞しまがある。
一稔植物で、発芽後、数年～十数年で大形の花序をつけ、
結実後全草が枯れる。
葉の繊維で織物を作り、またしぼり汁でテキーラを醸造する。
Agave はカール・フォン・リンネがギリシャ神話のアガウエーから名付けたもので、
メキシコではマゲイ(西: maguey)とも呼ばれている。
英名は、century　plants(センチュリープランツ)」。
まるで「百年に一度」しか開花しないかのような生態であることから、
こうなったと思われます。
実際には数十年に一度開花します。
開花すると、親株は枯死して世代交代します。

花言葉は
「繊細」「気高い貴婦人」

※ MATERIAL :
・20KBLC-001BB (ALL BRASS TYPE) ¥49,400-(+tax)

・魔除けとしての蹄鉄
扉に蹄鉄をぶら下げると魔除けになると信じられている文化圏があり、
多くの国では幸運のお守りとも見なされている。
一般的な迷信として蹄鉄の鉄尾(末端部分)が扉に留められていれば、
幸運が舞い込むというものがある。しかし、両端が下に向いていると不
運が舞い込むともいう。
ここら辺りは文化圏によって異なり、2つの鉄尾が下を向いていれば幸
運が舞い込むというものもある。むろん、蹄鉄が普及しなかった国では
こういった風習は見られない。
ただし、日本でも自動車のフロントグリルに蹄鉄を模したアクセサリー
を付けることが流行った時期がある。さらにそれは、馬は人間を踏まな
いということから、交通安全のお守りとして蹄鉄を自動車に付けたとい
う説がある。

蹄鉄による幸運も悪運も、それを掛けた人ではなく、その所有者に降り
かかると信じられている地域もある。従って盗んだり、借りたりした蹄鉄
からはどんな幸運も得ることは出来ないといわれている。ある地域では
蹄鉄は人目に付くように留められておかないと何の効果もないといわれ
ている。

このような風習の起源は諸説ある。ケルト人がダーナ神族を鉄器と騎馬
で打ち倒した事から、邪鬼などの異界の住人は鉄を嫌うという伝承が起
こり、本来の民話や伝説が持つ意味は忘れ去られ、ただ幸運をもたらす
という風習だけが残ったという説。
後にカンタベリー大司教となった鍛冶屋の聖ダンステンが悪魔から馬の
蹄鉄を修理するよう頼まれた際、悪魔の足に蹄鉄を打ち付け、痛がる悪
魔に、扉に蹄鉄が留められているときは絶対中に入らないという約束を
取り付けようやく蹄鉄を取り外してやったことから悪魔除けとされた説。

女性器の象徴を家の外壁に飾ることで悪魔の目をそらせ家への侵入を
防ぐという風習が古くからあり、馬蹄が女性器を象徴したためこの悪魔
除けの力が幸運のシンボルとなったという説。蹄鉄に打つ鋲の数が7
(ラッキーセブン)だったためという説などがある。