現在のカゴの中

商品数:0点

合計:0円

カゴの中を見る

商品カテゴリー

  • 当サイトについて
  • お問い合わせ
  • パーツ/原型、カタログ
  • ORDER
  • SHOP LIST
  • SILVERSMITH&STAFF
  • SHOP BLOG
  • LINK PAGE
  • 特定商取引に関する法律

ACCESSORY

商品コード: 20KP-VKE001BS〜20KP-VKE001SV

20KP-VKE001 : KEY加工 / V・KEY MEXICAN EAGLE & AGAVE

※スペアキーをこちらに送って下さい。
紛失時の責任は当方では負えませんので、
発送は封筒等ではなく、レターパックなどの追跡型にして下さい。
コンビニエンスストア等で販売しています。

※納期 : 20~30日前後

※MATERIAL :
・20KP-VKE001SB (SILVER925 & BRASS TYPE) ¥55,550-(+tax)
・20KP-VKE001BS (BRASS & SILVER TYPE) ¥35,900-(+tax)

※SIZE :
縦 約 60mm(二重リングからBODYまで。KEY部分なしの全長。)
横 約 27mm

※キーのサイズによって長さは変わってきますので御了承下さい。

--------------------------------------------------------
・メール、電話にてもオーダーは可能ですが、スペアキーが持ち込みになりますので、スペアキー送って頂く事になります。
直接galciaの店頭、お取引先様に御来店での注文の場合は、
スペアキーをお持ち下さい。

・使用後のカギの交換は可能です。¥5,000-(+TAX)になります。

・アルミ材質のカギは不可です。
古い鉄製、また鉄製のものの中にも、加工不可のカギもありますので御了承下さい。
太めのワイアーロックもの(キーが丸い形状でギザギザなもの)で
噛み合してある上部の平な部分のみアルミ製のものあります。

・材質が分からない場合は、とりあえずお受け致しますが、
加工時での不可、不具合の場合(すでにキーが切断してあります。)、
上記のものは、商品代金は返金致しますがカギ自体の損害、
返金責任はお受け致しませんので、御了承下さい。

・最近の車などにあります、プラスチックの中に認証チップ付きの
カギも加工不可になりますのでよろしくお願い致します。
納品後チップ付きが判明した場合、キーが使用出来ない場合に対しての
キー自体の損害、商品の返金責任はお受け致しませんので、御了承下さい。
分からない場合は、ディーラー店にお問い合わせからご注文下さい。

PRICE(tax in) 39,490〜61,105 円

通常価格: 35,900〜55,550 円

ポイント: 1795〜2777 Pt

関連カテゴリ:

ACCESSORY

KEY加工

MATERIAL TYPE:
個数:

カゴに入れる

※MATERIAL :
・20KP-VKE001SB (SILVER925 & BRASS TYPE) ¥55,550-(+tax)
SILVER : KEY
BRASS : EAGLE , AGAVE
キーリングはステンレスになります。

※MATERIAL :
・20KP-VKE001BS (BRASS & SILVER TYPE) ¥35,900-(+tax)
BRASS : KEY
SILVER : EAGLE , AGAVE
キーリングはステンレスになります。

・Agave/Magueyの葉
【竜舌蘭】
リュウゼツラン属(竜舌蘭、Agave、アガヴェ)の大形多年草。
メキシコ原産。
テキーラの原材料。
葉は多肉質で多数根生し、長さ1.5メートルほどの剣形、白
または黄色の縞しまがある。
一稔植物で、発芽後、数年~十数年で大形の花序をつけ、
結実後全草が枯れる。
葉の繊維で織物を作り、またしぼり汁でテキーラを醸造する。
Agave はカール・フォン・リンネがギリシャ神話のアガウエー
から名付けたもので、メキシコではマゲイ(西: maguey)とも
呼ばれている。
英名は、century plants(センチュリープランツ)」。
まるで「百年に一度」しか開花しないかのような生態であるこ
とから、こうなったと思われます。
実際には数十年に一度開花します。
開花すると、親株は枯死して世代交代します。
花言葉は「繊細」「気高い貴婦人」

EAGLE
鷲は、強さ、勇気、遠眼、不死などの象徴として使われ、
空の王者や最高神の使者とも考えられた。神話では、
ギリシャ神話ではゼウス、ローマ神話ではユーピテル、
ゲルマン部族ではオーディン、ユダヤ教やキリスト教の
聖書では神、キリスト教芸術では福音記者ヨハネなどに
関連して使われた。
メキシコでは国章になっています。

クリップつけるとネックレスチェーンから、単体で外せます。

・サボテンの上で蛇を咥える鷲
メキシコの国章(メキシコのこくしょう)アステカの伝説に由来する
デザイン。
サボテンに立つ蛇を咥えた鷲は、アステカの民が首都を決めるために、
ウィツィロポチトリ神の神託により「サボテンの上に蛇を食らう鷲が
いる土地」を探して200年の間彷徨った伝説。

アステカの民はテクシココ湖で神託に適う土地を発見し、
テノチティトラン(現在のメキシコシティ)を建設した。

コイン部分のメキシコの国章の伝説
あるときアステカのお坊さんが、戦争捕虜のコパル Copal という
少女を、テズクコ湖の西岸近くの島で殺して神に捧げた。

その数年後。
あるアステカ人が島を歩いていると、少女が殺された岩石の
割れ目からサボテンが生え、その上に一羽の大きな鷲がとま
っているのを見つけました。
その鷲は、爪に長い蛇を掴み、太陽の陽を捉えるかのように
翼を大きく広げていました。
アステカ人は、これはいい兆しに違いない、そう叫んで、あ
るお坊さんの所へ駆けていったのでした。

話を聞いたお坊さんは、なんだか神々しい気持ちがしてきました。
そして、「水に潜れ」という声を聞いたような気がして、
そのようにしました。
水の底には一人の男が座っており、それは水神トラロクでした。
「なにしにきた?」トラロクはお坊さんにそう尋ねました。
お坊さんは、「かくかくしかじかはなんの兆しかとお伺いに参った
のです。」と答えました。
トラロクは頷いて、「実はわたしがおまえを水の中に呼んだんだ。」
といいました。
そしてこういいました。
「あれはアステカの都を作れという徴だよ。テズクコ湖のそばに
都を作ればいい、わたしが許すから。」
お坊さんは水から上がると、人々を集めてトラロクの言葉を伝えました。
皆の衆は喜び勇み、力を合わせて都を作り上げました。
それがつまり、メキシコの都なのでした。
このページのTOPへ
Copyright(C)1999-2017 galcia All rights reserved.