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ACCESSORY

商品コード: 18NT-FEH001R3-SS

18NT-FEH001R3-SS : PENDANT / EAGLE HEAD FEATHER

※MATERIAL :ALL SILVER 925

※サイズ 
縦 約 69mm(バチカン含む最大値)
横 約 52mm(最大値)
バチカン部分内径 : 約 5.8mm

※パーツ変更、カスタムオーダー、
品切れ中の場合は製作致しますので、
メールもしくは電話にてお申し付け下さい。
納期は2〜4週間となります。
Tel : 03-6804-9602
MAIL : galciacc@gmail.com

PRICE(tax in) 72,380 円

通常価格: 65,800 円

ポイント: 3290 Pt

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EAGLE

鷲は、強さ、勇気、遠眼、不死などの象徴として使われ、空の王者や最高神の使者とも考えられた。神話では、ギリシャ神話ではゼウス、ローマ神話ではユーピテル、ゲルマン部族ではオーディン、ユダヤ教やキリスト教の聖書では神、キリスト教芸術では福音記者ヨハネなどに関連して使われた。

・Agave/Maguey

【竜舌蘭】

リュウゼツラン属(竜舌蘭、Agave、アガヴェ)の大形多年草。

メキシコ原産。

葉は多肉質で多数根生し、長さ1.5メートルほどの剣形、白

または黄色の縞しまがある。

一稔植物で、発芽後、数年~十数年で大形の花序をつけ、

結実後全草が枯れる。

葉の繊維で織物を作り、またしぼり汁でテキーラを醸造する。

Agave はカール・フォン・リンネがギリシャ神話のアガウエーから名付けたもので、

メキシコではマゲイ(西: maguey)とも呼ばれている。

英名は、century plants(センチュリープランツ)」。

まるで「百年に一度」しか開花しないかのような生態であることから、

こうなったと思われます。

実際には数十年に一度開花します。

開花すると、親株は枯死して世代交代します。

花言葉は

「繊細」「気高い貴婦人」

・グアダルーペの聖母

(スペイン語 : Nuestra Señora de Guadalupe、英語 : Our Lady of Guadalupe)は、カトリック教会が公認している聖母の出現譚の一つであり、メキシコで最も敬愛されている宗教的シンボルである。

文字・Aguila Mxicana

(メキシコの鷲。スペイン語)

参考チェーン
NC-FCL003 : NECKLACE CHAIN
※MATERIAL : SILVER 925
※THICKNESS : 3.8mm
※LENGTH : 60cm

https://galcia.cc/webshop/products/detail.php?product_id=309

・サボテンの上で蛇を咥える鷲
メキシコの国章(メキシコのこくしょう)アステカの伝説に由来する
デザイン。
サボテンに立つ蛇を咥えた鷲は、アステカの民が首都を決めるために、
ウィツィロポチトリ神の神託により「サボテンの上に蛇を食らう鷲が
いる土地」を探して200年の間彷徨った伝説。
アステカの民はテクシココ湖で神託に適う土地を発見し、
テノチティトラン(現在のメキシコシティ)を建設した。

コイン部分のメキシコの国章の伝説
あるときアステカのお坊さんが、戦争捕虜のコパル Copal という
少女を、テズクコ湖の西岸近くの島で殺して神に捧げた。
その数年後。
あるアステカ人が島を歩いていると、少女が殺された岩石の
割れ目からサボテンが生え、その上に一羽の大きな鷲がとま
っているのを見つけました。
その鷲は、爪に長い蛇を掴み、太陽の陽を捉えるかのように
翼を大きく広げていました。
アステカ人は、これはいい兆しに違いない、そう叫んで、あ
るお坊さんの所へ駆けていったのでした。
話を聞いたお坊さんは、なんだか神々しい気持ちがしてきました。
そして、「水に潜れ」という声を聞いたような気がして、
そのようにしました。
水の底には一人の男が座っており、それは水神トラロクでした。
「なにしにきた?」トラロクはお坊さんにそう尋ねました。
お坊さんは、「かくかくしかじかはなんの兆しかとお伺いに参った
のです。」と答えました。
トラロクは頷いて、「実はわたしがおまえを水の中に呼んだんだ。」
といいました。
そしてこういいました。
「あれはアステカの都を作れという徴だよ。テズクコ湖のそばに
都を作ればいい、わたしが許すから。」
お坊さんは水から上がると、人々を集めてトラロクの言葉を伝えました。
皆の衆は喜び勇み、力を合わせて都を作り上げました。
それがつまり、メキシコの都なのでした。
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