ACCESSORY
商品コード:
17NT-PC002BC〜17NT-PC002SB
17NT-PC002 : PENDANT & LEATHER / FEATHER & EAGLE
※MATERIAL :
・17NT-PC002SB (SILVER & BRASS TYPE) ¥173,180-(+tax)
・17NT-PC002BS (BRASS & SILVER TYPE) ¥117,680-(+tax)
・17NT-PC002BC (BRASS & COPPER TYPE) ¥107,280-(+tax)
※LEATHER: 幅 約 3mm ・厚さ 約 1,5mm ・長さ 約100cm
※BRASS(真鍮)パーツ部分は、個人差もありますが使用してると金属の
性質上、肌に直接触れ続けていると肌が黒くなる場合がありす。
水洗い、石けん等ですぐに落ちますが、お肌の弱い方や真鍮での金属
アレルギー等お持ちの方は御遠慮下さい。
※品切れ中の場合は、製作致しますのでメール、
もしくは電話にてお申し付け下さい。納期は2〜4週間となります。
Tel : 03-6804-9602
Mail : galciacc@gmail.com
PRICE(tax in):
118,008〜190,498
円
※MATERIAL :
・17NT-PC002SB (SILVER & BRASS TYPE) ¥173,180-(+tax)
EAGLE部分 ¥98,700-(+tax)
SILVER : EAGLE BODY , SNAKE
BRASS : HEAD , TAIL , CACTUS
レザー&ビーズ部分 ¥33,680-(+tax)
LEATHER STRAP : ¥1,000-(+tax) x1
16-49 SILVER925 : ¥6,800-(+tax) x2
16-50 SILVER925 : ¥5,000-(+tax) x2
16-51 SILVER925 : ¥4,800-(+tax) x1
BGB-01 XS : ¥40-/1個(+tax) x4
BGB-01 M : ¥50-/1個(+tax) x22
BGB-01 L : ¥50-/1個(+tax) x22
BGB-01 つや消しS : ¥40-/1個(+tax) x48
※MATERIAL :
・17NT-PC002BS (BRASS & SILVER TYPE) ¥117,680-(+tax)
EAGLE部分 ¥61,600-(+tax)
BRASS : EAGLE BODY , SNAKE
SILVER : HEAD , TAIL , CACTUS
レザー&ビーズ部分 ¥23,980-(+tax)
LEATHER STRAP : ¥1,000-(+tax) x1
16-49 BRASS : ¥3,800-(+tax) x2
16-50 BRASS : ¥3,800-(+tax) x2
16-51 BRASS : ¥3,500-(+tax) x1
BGB-01 XS : ¥40-/1個(+tax) x4
BGB-01 M : ¥50-/1個(+tax) x22
BGB-01 L : ¥50-/1個(+tax) x22
BGB-01 つや消しS : ¥40-/1個(+tax) x48
※MATERIAL :
・17NT-PC002BC (BRASS & COPPER TYPE) ¥107,280-(+tax)
EAGLE部分 ¥55,900-(+tax)
BRASS : EAGLE BODY , SNAKE
COPPER : HEAD , TAIL , CACTUS
レザー&ビーズ部分 ¥23,980-(+tax)
LEATHER STRAP : ¥1,000-(+tax) x1
16-49 BRASS : ¥3,800-(+tax) x2
16-50 BRASS : ¥3,800-(+tax) x2
16-51 BRASS : ¥3,500-(+tax) x1
BGB-01 XS : ¥40-/1個(+tax) x4
BGB-01 M : ¥50-/1個(+tax) x22
BGB-01 L : ¥50-/1個(+tax) x22
BGB-01 つや消しS : ¥40-/1個(+tax) x48
・サボテンの上で蛇を咥える鷲
メキシコの国章(メキシコのこくしょう)アステカの伝説に由来する
デザイン。
サボテンに立つ蛇を咥えた鷲は、アステカの民が首都を決めるために、
ウィツィロポチトリ神の神託により「サボテンの上に蛇を食らう鷲が
いる土地」を探して200年の間彷徨った伝説。
アステカの民はテクシココ湖で神託に適う土地を発見し、
テノチティトラン(現在のメキシコシティ)を建設した。
コイン部分のメキシコの国章の伝説
あるときアステカのお坊さんが、戦争捕虜のコパル Copal という
少女を、テズクコ湖の西岸近くの島で殺して神に捧げた。
その数年後。
あるアステカ人が島を歩いていると、少女が殺された岩石の
割れ目からサボテンが生え、その上に一羽の大きな鷲がとま
っているのを見つけました。
その鷲は、爪に長い蛇を掴み、太陽の陽を捉えるかのように
翼を大きく広げていました。
アステカ人は、これはいい兆しに違いない、そう叫んで、あ
るお坊さんの所へ駆けていったのでした。
話を聞いたお坊さんは、なんだか神々しい気持ちがしてきました。
そして、「水に潜れ」という声を聞いたような気がして、
そのようにしました。
水の底には一人の男が座っており、それは水神トラロクでした。
「なにしにきた?」トラロクはお坊さんにそう尋ねました。
お坊さんは、「かくかくしかじかはなんの兆しかとお伺いに参った
のです。」と答えました。
トラロクは頷いて、「実はわたしがおまえを水の中に呼んだんだ。」
といいました。
そしてこういいました。
「あれはアステカの都を作れという徴だよ。テズクコ湖のそばに
都を作ればいい、わたしが許すから。」
お坊さんは水から上がると、人々を集めてトラロクの言葉を伝えました。
皆の衆は喜び勇み、力を合わせて都を作り上げました。
それがつまり、メキシコの都なのでした。