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ACCESSORY

商品コード: NT-KM010K18YG

17NT-KM010K18YG : GUADALUPE MARIA PENDANT

グアダルーペのマリアとフアン・ディエゴ

※MATERIAL : K18 YELLOW GOLD

※SIZE :
縦 約 29mm(丸カン含む)
横 約 15mm
バチカン内径(チェーンを通す部分) : 約3,3mm

※素材にK10,K18を使用している商品は、地金相場が不安定
の為SOLD OUTになりますと、次回の商品入荷の際、上代が
変動する事があります。
オーダーされる場合も同様ですので見積もり確認後、ご注文
お願い致します。

※品切れ中の場合は、製作致しますのでメール、
もしくは電話にてお申し付け下さい。納期は2〜4週間となります。
Tel : 03-6804-9602
Mail : galciacc@gmail.com

PRICE(tax in) 105,600 円

通常価格: 96,000 円

ポイント: 4800 Pt

申し訳ございませんが、只今品切れ中です。

グアダルーペの聖母(グアダルーペのせいぼ、Nuestra Señora de Guadalupe、英語:Our Lady of Guadalupe)は、カトリック教会が公認している聖母の出現譚の一つであり、メキシコで最も敬愛されている宗教的シンボルである。

1531年12月9日、メキシコ・グアダルーペのインディオ、フアン・ディエゴの前に聖母が現れたとされる。聖母は、司教に聖母の大聖堂を建設する願いを伝えるよう求めた。病気の親類の助けを求めにいこうとしていたディエゴが話しかける聖母をふりきって走り去ろうとした時、聖母は彼を制止し、親類の回復を告げた。ディエゴが戻った時、病気だった親類は癒されていた。聖母に司教へしるしとして花を持っていくよういわれたディエゴは、花をマントに包み、司教館に運んだ。司教館に花を届けた際、ディエゴのマントには聖母の姿が映し出されていた。

1537年、ローマ教皇パウルス3世は、インディオは理性ある人間として扱われるべきという回勅を発し、植民地におけるインディオへの迫害を禁じた。近年の調査では、マントの聖母像の瞳部分にはディエゴとおぼしき人物が写っていると主張する人がいる。フアン・ディエゴは後に列聖され、彼が聖母を見たメキシコ市近郊のテペヤク(Tepeyac)の丘には巨大なグアダルーペ寺院(Basílica de Nuestra Señora de Guadalupe)が建っている。

長さ 45cm 幅 2.2mm位のチェーンです。
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