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ACCESSORY

商品コード: 16B-BR-EG003SB

16B-BR-EG003SB : EAGLE BANGLE

※MATERIAL : SILVER 925 & BRASS
BRASS : 太陽、イーグルメダイ、マリア

※LENGTH : 幅 約 40 mm (最大値)

※サイズ : 手首回り(くるぶし付近)17cm の方で、
若干ルーズフィットです。

※品切れ中の場合は、製作致しますのでメールにてお申し付け下さい。
納期は2〜4週間となります。
Mail : galciacc@gmail.com

PRICE(tax in) 208,560 円

通常価格: 189,600 円

ポイント: 9480 Pt

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・太陽の国 メキシコ
メキシコの気候には、雨季と乾季があります。雨季には、ほぼ決まった時間に雨があり、乾季にはほとんど雨は降りません。
当たり外れを気にするような天気予報は年間を通して不要だそうです。

・サボテンの上で蛇を咥える鷲
メキシコの国章(メキシコのこくしょう)アステカの伝説に由来する
デザイン。
サボテンに立つ蛇を咥えた鷲は、アステカの民が首都を決めるために、
ウィツィロポチトリ神の神託により「サボテンの上に蛇を食らう鷲が
いる土地」を探して200年の間彷徨った伝説。
アステカの民はテクシココ湖で神託に適う土地を発見し、
テノチティトラン(現在のメキシコシティ)を建設した。

コイン部分のメキシコの国章の伝説
あるときアステカのお坊さんが、戦争捕虜のコパル Copal という
少女を、テズクコ湖の西岸近くの島で殺して神に捧げた。
その数年後。
あるアステカ人が島を歩いていると、少女が殺された岩石の
割れ目からサボテンが生え、その上に一羽の大きな鷲がとま
っているのを見つけました。
その鷲は、爪に長い蛇を掴み、太陽の陽を捉えるかのように
翼を大きく広げていました。
アステカ人は、これはいい兆しに違いない、そう叫んで、あ
るお坊さんの所へ駆けていったのでした。
話を聞いたお坊さんは、なんだか神々しい気持ちがしてきました。
そして、「水に潜れ」という声を聞いたような気がして、
そのようにしました。
水の底には一人の男が座っており、それは水神トラロクでした。
「なにしにきた?」トラロクはお坊さんにそう尋ねました。
お坊さんは、「かくかくしかじかはなんの兆しかとお伺いに参った
のです。」と答えました。
トラロクは頷いて、「実はわたしがおまえを水の中に呼んだんだ。」
といいました。
そしてこういいました。
「あれはアステカの都を作れという徴だよ。テズクコ湖のそばに
都を作ればいい、わたしが許すから。」
お坊さんは水から上がると、人々を集めてトラロクの言葉を伝えました。
皆の衆は喜び勇み、力を合わせて都を作り上げました。
それがつまり、メキシコの都なのでした。

EL SOL / 太陽

象徴的に太陽は、朝を告げ、光を与え、活力の源であり、陽であり、プラスである。

しかし、太陽の熱は時として、水を枯れさせ、大地を荒らし、あらゆる生命を脅かす

脅威ともなる。こういった両面は古来より男性を陽として表してきた。

古来より地球に満たされた太陽の精神は、人の心に巣くう魔を祓い、

勇気と成功をもたらしてくれると考えられていた。

それ故、太陽のアクセサリーには、魔除けの他、力強さと成功をもたらす

効果があるといわれている。

・グアダルーペの聖母
(スペイン語 : Nuestra Señora de Guadalupe、英語 : Our Lady of Guadalupe)は、カトリック教会が公認している聖母の出現譚の一つであり、メキシコで最も敬愛されている宗教的シンボルである。
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