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ACCESSORY

商品コード: ROS006SB

ROS006SB : ROSARY(ロザリオ)

※MATERIAL:
BRASS(クロス上のクロス、マリアメダイの上下、太陽と月、裏のスカルクロスボーン、刻印入りプレート)
SILVER : 上記以外の部分

※LENGTH
(マリアのメダイの上チェーン部分) : 約70cm
(マリアのメダイ上部からクロス下まで) : 約16cm

品切れ中の場合は、製作致しますのでメール、
もしくは電話にてお申し付け下さい。
納期は2〜4週間となります。
*素材の変更もご相談下さい。
Tel : 03-6804-9602
Mail : galciacc@gmail.com

PRICE(tax in) 162,239 円

通常価格: 149,490 円

ポイント: 7374 Pt

個数:

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クロスの上の小さなクロスはBRASS(真鍮)です。

・CALAVERA / カラベラ
(メキシコでのアートや民芸品で作られた頭蓋骨の呼び方)
メキシコには死者の日という、日本のお盆の様な日があります。
お墓をマリーゴールドの花でにぎやかに飾り付け、こっちに帰っ
て来る大好きな死者を喜ばせるために、街ではパレードや仮装行
列が盛大に行われます。

DIA DE MUERTOS / DAY OF THE DEAD/ガイコツ祭、死者祭
とも言われます。

メキシコでは、死は消えてなくなるものではなく、生へと繋ぐもの、
再生を意味し、いつか必ず訪れる死を、笑顔で迎えられるように、
毎日を大切に楽しく生きていく、そんな思いも込められているそうです。
また、ガイコツには自由を意味するという説もあるそうです。
スペインの植民地だった事もあり、ガイコツになれば生前縛られて
いた人種や民族、肌の色が関係なくなるという理由だそうです。

文字・Memento Mori : ラテン語
「メメント・モリ」と読みます。
「(自分が)死ぬことを覚えていなさい。」という意味です。
人の死を忘れてはならない、という意味ではなく、自分がいつか死ぬ身である、ということを胸に刻め、という意味で用いられます。

メダイの上の「太陽と月」のパーツはBRASS(真鍮)です。

・グアダルーペの聖母
(スペイン語 : Nuestra Señora de Guadalupe、英語 : Our Lady of Guadalupe)は、カトリック教会が公認している聖母の出現譚の一つであり、メキシコで最も敬愛されている宗教的シンボルである。

・EL SOL Y LA LUNA (太陽と月)
メキシコでは観光名所となっている、古代都市テオティワカンに
「月のピラミッド」「死者の大通り」と「太陽のピラミッド」があり、
民芸品からアーティストまでが太陽と月のモチーフを当たり前の様に使っています。
太陽と月、光と影、男と女、動と静、対照的ですが離れられない関係です。

・サボテンの上で蛇を咥える鷲
メキシコの国章(メキシコのこくしょう)アステカの伝説に由来するデザインを持つ。
サボテンに立つ蛇を咥えた鷲は、アステカの民が首都を決めるために、
ウィツィロポチトリ神の神託により「サボテンの上に蛇を食らう鷲がいる土地」
を探して200年の間彷徨った伝説に由来する。
アステカの民はテクシココ湖で神託に適う土地を発見し、
テノチティトラン(現在のメキシコシティ)を建設した。
コイン部分のメキシコの国章の伝説
あるときアステカのお坊さんが、戦争捕虜のコパル Copal という少女を、テズクコ湖の西岸近くの島で殺して神に捧げました。
その数年後。
あるアステカ人が島を歩いていると、少女が殺された岩石の割れ目からサボテンが生え、その上に一羽の大きな鷲がとまっているのを見つけました。
その鷲は、爪に長い蛇を掴み、太陽の陽を捉えるかのように翼を大きく広げていました。
アステカ人は、これはいい兆しに違いない、そう叫んで、あるお坊さんの所へ駆けていったのでした。
話を聞いたお坊さんは、なんだか神々しい気持ちがしてきました。
そして、「水に潜れ」という声を聞いたような気がして、そのようにしました。
水の底には一人の男が座っており、それは水神トラロクでした。
「なにしにきたの」トラロクはお坊さんにそう尋ねました。
お坊さんは、かくかくしかじかはなんの兆しかとお伺いに参ったのです、と答えました。
トラロクは頷いて、「実はわたしがおまえを水の中に呼んだんだよね」
といいました。
そしてこういいました。
「あれはアステカの都を作れという徴だよ。テズクコ湖のそばに都を作ればいいよ。わたしが許すから」
お坊さんは水から上がると、人々を集めてトラロクの言葉を伝えました。
皆の衆は喜び勇み、力を合わせて都を作り上げました。
それがつまり、メキシコの都なのでした。

メダイ裏のスカルクロスボーン、刻印入りプレートパーツはBRASS(真鍮)です。
・JUAN DIEGO(フアン・ディエゴ)
1531年12月9日、メキシコ・グアダルーペのインディオ、フアン・ディエゴ
の前に聖母が現れたとされる。
聖母は、司教に聖母の大聖堂を建設する願いを 伝えるよう求めた。
病気の親類の助けを求めにいこうとしていたディエゴが話しかける
聖母をふりきって走り去ろうとした時、聖母は彼を制止し、親類の回復を
告げた。
ディエゴが戻った時、病気だった親類は癒されていた。
聖母に司教へしるしとして花を持っていくよういわれたディエゴは、
花をマントに包み、司教館 に運んだ。
司教館に花を届けた際、ディエゴのマントには聖母の姿が映し出され

ていた。

線径 約 1,2mm(アンカータイプチェーン)
幅 約 4,6mm
上から1つ目の繋ぎにプレーンなスカル2個使用

6mmのボールチェーン使用

上から2つ目の繋ぎに髭付きスカル2個使用

ROSARY : ロザリオ

カトリック教会において聖母マリアへの祈り(アヴェ・マリア)を繰り返し

唱える際に用いる数珠状の祈りの用具、およびその祈りのことである。

クロスから始まり、59のビードとメダイの構成で出来たもの。

ロザリオを手に持ち、数えながらマリアへ祈る。
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