ACCESSORY
商品コード:
WCS-KN003SB
WCS-KN003SB : WALLET CHAIN
※MATERIAL : SILVER & BRASS
※TOTAL-LENGTH : 約 45cm
※品切れ中、パーツ、長さ、素材変更の場合は、
製作致しますのでメールにてお申し付け下さい。
納期は2〜4週間となります。
Mail : galciacc@gmail.com
PRICE(tax in):
402,380
円
BRASS PARTS : DEVIL HEAD,JHS
BRASS PARTS : COMEDY & TRAGEDY,M-MARIA
・COMEDY & TRAGEDY (喜劇と悲劇)
古代ギリシャの絵文字
演劇の代名詞となった2500年の歴史をもつ象徴
ル・マスケレ ふたつの仮面
・Mary Magdalen
キリスト教の「新約聖書」の登場人物の中のひとり「マグダラのマリア」は、その叙述の少なさに関わらず、現在でも人気の高い女性で、数多くの絵画や文学、映画に登場してきた。
最近では「ダ・ヴィンチ・コード」にて、イエス・キリストの妻であったという仮説とともに取り上げられたのは記憶に新しい。
聖書では、イエスに「七つの悪霊を追い出された」ことにより、彼の伝道に同行し、イエスの十字架での刑死後、その復活を最初に目撃した人と伝えている。
七つの悪霊」ということから、マグダラのマリアを「娼婦であった」と規定したのだが、キリスト教の最大宗派カトリックである。それ以外の宗派でも、マグダラのマリアは、若き日に性的に放埓な生活を送っていたと捉えるところが多い。
若さと美貌に溺れていた彼女は、イエスにより改心(宗教的にいえば回心)し、それまでの享楽の生活を捨ててイエスに従ったと考えられてい る。イエスの捕縛の後、ペテロをはじめとした弟子団は離散したが、彼女は他の女性たちとともに、イエスの刑死する様を気丈に見守った。そして、イエスの復 活というキリスト教の根幹をなす宗教的体験をすることになる。
BRASS PARTS : SANTA MUERTE
・SANTA MUERTE(死の聖母)
一見、「死神」と見た目が同じになりますが、
メキシコでは意味合いが違います。
白骨化した、聖人、又は聖母として祀っている様です。
異質のキリスト教と、考えた方が分かり易いかもしれません。
グアダルーペの信仰もそうですが、メキシコはキリスト教ですが、個人的に「マリア教」だと思いますので、キリスト教そのものが少し異質だと感じます。
よくSanta Muerte / サンタ・ムエルテの
崇拝者をカルト系の集団、
犯罪組織と混同されている方々もいますが、
それは極一部の人達のことです。
犯罪と結びつけて注目を引こうとする、アメリカのタブロイド紙、
メディアの影響からきているものです。